次世代追加してみました

去年からAD360 V860と導入してますが、その次の世代となるAD360ⅡとTT685を追加してみました。で、何でV860Ⅱじゃないのかと。チャージの速さはかなり魅力なんですが(フル発光させても2秒以内)やはり電池の不安定さがね…。一方、TT685は単三4本使用ですがこっちはフル発光後のチャージは3秒ちょい(ニッ水使用)。ま、ポートレートとかでパカパカ行かなきゃ大丈夫ってところです。マスターでもスレーブでも行けるし、(Nikonの光方式でもGODOXの電波方式でも)光量は860と変わらず、SB800よりはちょっと大きいってところです。(35mmに固定1/1メータ読み)
しかもこれで純正の1/3とか1/4とかで買えるんだもんなw

方やAD360Ⅱは基本的に性能はTTLオートがついただけってところです(例によってマスターorスレーブも)
基本的にはマニュアルで使うんでAD360 V860のセットで問題ないんですが、取材ものとかで移動、撮影を繰り返すようなときはやっぱり楽だし便利だったりします。さらにインタビューカットなどで絞り絞ったバージョンと開けたバージョンと両方押さえといてーの時は360を天バン(~背景)手前から860とか+傘とかで撮るときにこれまた楽だったりするんですなぁ。(各個に補正しつつ本体でトータルに補正)
何よりHSSとの行ったり来たりがシームレスになるんでその辺が一番楽になるってところっすね。
あ、ちなみにどっちもTN-622には問題なく連動してましたよ。でも、これでX1RだけKenko版を買えば国内でも電波法を気にしないで使えます。(るはずw)

Nikon1 J3 10‐30 VR

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