さらにDi866

Di866をお菓子の撮影に使ってみる。場所が狭目でモノが比較的小さいものなんで、例のクリップオン用バンクを使ってDi866とSB800でSU800使用。
 普通に使えてますね。完全に白バック何でコントローラー側を+3と+2とかにして本体側のストロボ光量で微調節。何でそんなにプラスにするのかというと本体側のコントロールは+1~-3しかコントロールできないから。(マイナス側は余裕がある)で、何でTTLオートで使うかと言うと、商品とイメージを短時間にタッタカ撮らないといけないんで絞りをコロコロ変える必要があるからなのです。これは日頃の取材ものでも同じ。大型やモノブロックを使う時は感度で変えたりもするんですがね。開放あたりからf16あたりまで自由に使う時はCLSに限りますネ。
Posted by Picasa