発注かけてたキャリブレーションツールがやっと来ました。ゆうぱっくの追跡によると予定より遅れた原因は、わけのわからん機器は飛行機に載せられないんで鹿児島から船便になるらしい。(去年もそんなんでヤマト便が予定より遅れた。)何につけ離島の悲しさ…。
で今回、経年劣化の少ない(と思われる)カラーモンキーにしてみました。あら。パッケージがずいぶんカワユスwww。
キャリブレーション作業自体はi1ほどいろいろやれないというかやらないというか。Hueyのような工程。まあ、問題は精度だからね。まさかこの値段でHuey並みの精度ってことはありえないし。
過去のキャリブ歴をそのプロファイルで追っかけてみると、どうも去年の8月あたりから微妙にマゼンタが強く(劣化)なってるようだ。あんまり微妙だったんで気付かなかった…。フィルタ式の測色器を使ってる人は要注意です。
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