
で今回、経年劣化の少ない(と思われる)カラーモンキーにしてみました。あら。パッケージがずいぶんカワユスwww。
キャリブレーション作業自体はi1ほどいろいろやれないというかやらないというか。Hueyのような工程。まあ、問題は精度だからね。まさかこの値段でHuey並みの精度ってことはありえないし。
過去のキャリブ歴をそのプロファイルで追っかけてみると、どうも去年の8月あたりから微妙にマゼンタが強く(劣化)なってるようだ。あんまり微妙だったんで気付かなかった…。フィルタ式の測色器を使ってる人は要注意です。