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失せモノ

まあ、バタバタしなけりゃそんなに失くすものでもないんですがねぇ…。こないだは、脚立を現場に忘れてきて翌日にはもうありませんでした。(半泣)
どうなる?ってかどうなっていく?

昨今の動画撮影機能搭載のデジタル一眼レフといい、仕事の切り分けと言うか棲み分けが微妙になってきた感じがしますねえ。
以前から、ブライダルなんかはそっちの方向に行くだろうねえ。とか友人たちと話してたし、個人的にはローエンド側はそっちに進むだろうと考えていましたが、ハイエンドの側でそういう流れになってきたのはちょっとした驚きでした。とは言え、そういうことも出来る人材がいればヤレるローエンドに対して、ハイエンド側はチームの構成を変えれば済む事ですからね。
ただ撮影者の方は、スチルの人間もムービーを撮らなきゃとかムービーの人間もスチル撮らなきゃとかと言うより、両方ともクリエイティブにこなせるハイブリッドカメラマンが出てるのだろうなあ。とか思うんだけど…。
まあ、私のような何でも屋は多少なりとも首突っ込んどけって現状ですかねぇ…。
気にすること

まあ、天気とお日様の向きを気にするのはカメラマンたるものアタリマエなのですが、沖縄の場合これに海の具合が絡む事が非常に多い。もちろん場所によりますがね、干潮だと岩がゴロゴロだったりアオサワールドが広がってたり…。満潮すぎると青はバッチリ出るんですがエメラルドグリーンが出ない。
というわけで、ケータイにも潮汐表アプリを入れておくのはデフォ。(打ち合わせにも活躍)と同時にタイド
P.S.意外に晴天が少ない沖縄なので、合成用に空と雲とヤシの木とかヒマな時にCGで作っとくとこりゃ便利そうだな!と思いつき、ちょこちょことやってみたのですがなかなか思うようにいかない。というか、何か方向性を間違ってるような気がしてきてやめときました。w
今まで通り、空ストックとか雲ストックとか植物ストックとか撮り貯めようっと。(と言う割には、梅雨入りしちゃったような気がするのですがね…)
春通り越してますよ
動的な料理
wein SSR スレーブ
近いうちにスレーブのテストをやってみます。なるべく極端な状況でやってみようと極端な事を考え中。w(赤外タイプだからなあ…)
できれば仕事中にこそっと使ってみようっと。
忙しい中ゆんたくに付き合わせた上に、みすぼらしいストラップを見かねてwOP/TECHのストラップまでもらってきちゃいましたw
ちょっとした練習w
CFトラブル
それまでプレビューで見えていた画像が最初と後半の数点を除き「なくなってる!?」。No.で確認すると55枚もの画像が飛んでいる事が判明。ただしカウンターでは順当に減っている事は確認できた。多くの場合ここでいろいろやってしまうとトドメをさしてしまう事が多いので、カメラ・CFともに交換。事情をお話して再度撮影させていただくことに…。
まあ、撮り直しの利くものばかりだったので事なきを得ましたが。(うちに帰ってサルヴェージを試みたら消えたはずの画像も回収もできたのですがね)
取材の場合、10カットとか20カットとかで次に行くことが多いんですが、ここはカット数が多かったことが逆に幸いしましたね。これ次の次の取材先とかだったら更に青い…。さらにいつもなら料理カットなどを含むので最撮するのにも結構な騒ぎですし、コース料理の後とか考えたらぞっとします。
で、調べてみるとこのメディア、かなーり前にリコールかかってる事が判明。(1番2番は対策品でした)
あまりメディアにはこだわらず使ってるのですが(本チャン前に必ずテストはしてますがね)いちいちそうした情報をチェックするのは事実上不可能ですからね。
どんなメーカーのメディアでも不具合はあるものですが、情報収集という点ではメーカーを限定した方がいいのかなぁ。
まあ、これを教訓に取材先ごとにメディア換えようと思ったりもするのですが、そうすると1枚512MBとかで足りちゃうなぁ。(もう売ってないけど…)
HCLのクリーニングキット

あけましておめでとうございます。もう1月も終わろうかとしている昨今ですが、沖縄は旧暦がメインと言うことでw勘弁してください。<(_ _)>
全国のカメラマン&業界人のご多分に漏れず危機的状況な強風に吹かれております。が、ボチボチと取材モノなど動きはあります。そんな中地味にローパスの汚れをフキフキ…。私の場合は主にHCLのクリーニングキットを使っております。如何に富士のクイックリペアが素晴らしく早くとも、南海の孤島(言いすぎ)沖縄ではいちいちSCに出してる暇はありません。自分で何とかするしかないわけです。(まあ、全ての機材について言えることですが…)
私も首都圏に住んでいた頃は基本的にSC持込で何とかしてたわけですが、一度だけ撮影中に露骨にゴミが写ってたことがありました。街とは遠く離れたサーキットでしたし、とにかくそこでそのカットは絶対押さえなきゃいけない…。当時のS2proの小さいモニタでも確認できるレヴェル。覗くとローパス上に実に数ミリの大きさのゴミがいるわけですよ。でも時間は待っちゃくれない。ブロワで吹いてもダメ…。どうしたかってえと…常備してるレンズペンで拭いちゃいました…w。終わって週明けにSCに持ち込んで何ともなかったときには何とも安堵した記憶があります。(絶対マネしないようにw)あ、それ以来レンズペンは必携ですw。
我流ながらポイントは息をはー!です。
50mm 1.4G
50mm f/1.4G購入
えらいぞ富士フイルム
で、こっちで貼るからラバーだけ送って!2セットほど!と発注かけてたわけですが着ましたね。2セットで5,060円也。しかも予想に反して両面テープ付き。どーもSLIONTECのNo.5486 紙両面テープ(強粘着)ってやつだと思われます。さすが地方写真館の味方富士フイルム!(ちなみにD200のでもいーよ!と発注かけてたがNikonはNGだったらしい)
きっと観光地の6x9の部品とかもこうしてほそぼそやりとりされてるに違いない…。
お!?やはり
s5pro グリップラバー
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G予約
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