一応、料理撮影はウチの柱的なポジションだったりしてますが、じーっくり構えてというかセッティングがっちりで撮る場合、取材などで時間が限られてる中で最低限はずさないように撮る場合などいろいろパターンはあります。
中でも焼いたり、煮たり、炒めたりと言ったカットを(時間的物理的制限の中で)サクッと撮るのは大変なんですね。厨房だったり、業務用の使い込んだフライパンだったり場所によって方向や角度、ライティングにも制限がありますからねぇ…。
とは言え、ジュージュー感とかワイワイ感とかその“感”を出したいなぁと思って毎回撮ってます。現場で、相当に(ない)頭を悩ませてます。
1 件のコメント:
ウマそうですね。
たくさん載せてください。
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