ウクライナその後

 えとね。何だかんだと先方とのやり取りの後(メール)結局交換してくれるってんで送ってみました。しかし、EMSにすると向こうでさらに税金がかかってしまうらしく、普通の郵便でと言われてしまった。さすがにメールの内容は英語だったが向こうも怪しい英語。こっちも怪しい英語(大学で5年もやったし…w)(ア、一般教養ね)(爆)(後方支援たが氏&SUNNY嬢サンキウ!)何か疲れちゃったよ。しかも、近所の郵便局に持っていったら「絶対EMSの方がいいですよ!で、ウクライナってどこの国ですか?」とか「沖縄で唯一かも知れない。」とか言われた上、航空便の伝票書き終えたら「どーか無事に届きますよーに。パンパン!」って、数人の局員にお祈りされるしまつ。
 未練がましく言うとだね、(左は等倍切り出し。)ね、結構いけてるんだよぉ。多分、シフトレンズなんで、後玉からの距離が長く、普通のレンズに比べてキズとかの影響が出にくいんだと思う。デジ化される前のTamronやSIGMAいや、Ai-Nikkorと比べてもイケてるのよ。
 …ちゃんと着くかなぁ…。いや!着こうが着くまいがとっとと代わりのレンズを送りやがれ!
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ウクライナから一週間

例のウクライナレンズ第二弾が発注からわずか一週間で届いた。すごいぞEMS!やるじゃないかウクライナ!と歓喜しつつパッケージを開ける。
 んとね・・・。後玉のど真ん中に1-2mmのキズがあるんですけど・・・。しかもこりゃ工具かなんかでガツンとか組み立て中に落っことすとかしないと付かない傷だな・・・。
 80mmなんで試しに撮っても影響は全くわからない程度なんですがね。しかし気分は鬱・・・。 
 一応、メールでこんな状況なんだけどどーすりゃいーんじゃ!とか打っといたけど返事待ちだな。ちゃんと着くのかって部分に気を取られてて、肝心の品質チェックへの不安を忘れてた。謎の飴なんか入れてこなくてもいーから何とかしてくれっつの。
 ま、気分的なことは差っ引いてなかなか写りは悪くないのよね・・・って、俺基準甘すぎ?
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HS-V3入手

水曜日にオーダーかけたS5proの純正現像ソフトHS-V3がさっさと入荷。所用を終えてとりにいく。で、いろいろいじってみたものの、フォトショで十分。あんまりいらないかも…。
 ま、PCからの遠隔操作も出来るんで、ブツ撮りにはかなり便利。(クライアントにもハッタリ効くしw)
 久々に久茂地のパスタやさんで。全て手作りなのだが狭いのであんまり人に教えられない良いお店w。
 実はウクライナレンズの第二弾を酔っ払った勢いで月曜の夜中に発注したのだが、(ウクライナのキエフに)もう東京税関を通過したらしいぞ。早い!EMSだと追跡できるから安心だし、この過程が見れるのって何かとっても国際人っぽいw。来週には画像をお見せできるかと…。
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カメラマンと言えば

唐突で何なんですが、検索かけまくってたらこんなサイトを見つけました。
元はといえば「ほにゃららと言えば」という謎なサイトなんですがね・・・。
16位って!あなた!16位ですよ!w
ベスト16ですよ!もう一個勝てば準々決勝ですよ!(わけわからんスw)

SILKYPIX公認のRAW現像専用PC ?


 ほう。スペックやら何やらは別にして、出るべくして出た感はありですね。高額デジカメをポンっと買うおぢさまたちになら、抱き合わせで売るってのもありでしょうね。でもどーせなら、ミラーリングで画像データはバックアップしてくれるとか、そのくらいのヒネリがあってもよかったかもね。さらにEIZOモニターとセットにしてしまうとか。
 買わないけどね。w

S5pro ちと困る

 例によって撮影に行った時に、輝度差が激しすぎるのでRawで押さえカットを撮っておいたんだけど、さて…HS-V3のUPバージョンは3月まで出ないしぃ…。何で現像しろと…。w
 付録ソフトで出来ないこともないのだが、こいつでやるんならJpegで段階切っといても大して変わらないよなぁ。
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さらにtest


 何をテストしてるんだかわかんなくなってきてたりもするが、またちょこっと比べてみた。 D200は発色がおかしいよね。(マグロの赤とか、シソの緑とか)結局F2モードが印刷、Web問わず撮って出しではウケがよさそうだ。
そうそう。時々テキストがふっと消えちまう時があるけどスクロールさせると再表示するみたい。(原因不明)

S5pro test2

 イメージ的には、単純にS5pro=派手とか考えがちだが一概には言えないのである。例えばこのメニューの例だとぱっと見D200の方が派手に見える。ちなみにS5proはF2モードにも関わらずだ。良し悪しは別としてこの場合だとD200の方は黄色いのである。ただ、恐らくクライアント的にはD200の発色を好むだろうなぁ。Posted by Picasa

S5pro test


 お仕事撮影の合間に、ちょこちょこっとテストのようなもの。例によってCLS傘バン2灯でAWBなんで、あんまり参考にはならないと思うけど…。色味の傾向とかがわかれば。
 と思って撮ってはみたものの、発色傾向の違い程度にしかわからんかな。厳密にはD200のほうはそこそこ設定いじってあって、(輪郭強調も+1でカラーモードⅢ)カスタム登録でFoodって項目にしてあったりします。S5proはF1のモードでは食い物には向かないかなぁ?(それぞれの設定を追い込むとまた違うと思いますが)まあ、これからも隙があればやっていくつもりですがね。

S5pro

どうしても仕事の都合上必要なのでS5pro購入しました。w
 今のところテスト段階が続いているのですが、沖縄の沖縄らしい風景ものには必需なわけです。
 発色自体はS3pro同様といった感じなのですが、高感度のノイズのなさとAWBがものすごくお利口になったのは特筆ですかね。もちろん、CLSもですが。
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唐突ですが

クライアントからのたっての依頼で、プロバスケの撮影に行ったりしました。PRESSのベスト着るのも久々ですが、何より体力・筋力が持ちません。
 日頃の運動不足はこういう撮影には深刻な問題ですね。
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手軽ということ

 露出が手軽に決められるということだけではなく、例えば料理写真を撮ってる最中に、今チャチャッと調理シーンを撮っちゃってください!何て時にスタンド一本抱えて、はいはい!と移動して撮れるってのがCLSの真骨頂なんですねぇ。(で、すぐ戻って撮影続行) Posted by Picasa

CLS

普通に撮ったらつぶれるところもCLSでとりあえずは起こせる。結構明るい状況だったけどキクもんだね。って、窓上だけ色味がおかしいことに書いてて気付いた。納品時は修正だな。ああS5proなら発色もいいのだろうなあ。 Posted by Picasa

test

 さて、下の写真じゃ何だかよくわからんと言う人もいると思うが、その下のスレーブのテストなのである。図に示すと手前の料理(あるいは人でも良いが)を取材などで撮影する際、現状NikonのCLSは優秀でこの組み合わせで補正さえすれば完結する。
 ところが、カットによっては背景も移さなければならないことが良くあるのである。「じゃ、それも SB-600とかでやればいいじゃん!」と言う意見もあると思うが、それだと1灯じゃ足りないことがこれまた良くあるのだ。背景のためにさらに2灯追加するというのは精神的にも懐にもよろしくないのである。
 そこでモノブロックの登場なのだが、こういうシチュエーションだと「ドカン!」か「パカッ!」か「ポカ!」程度の違いでそれほど厳密には調整はいらない。ただ同調してくれればいいのである。ところが、プリ発光がただならぬ勢いでピカピカやるもんだからそれをキャンセルできれば素晴らしい!ってことなのだな。
 結論として、ディップスイッチを1から4まで調整しても光ってはいるが同調してない。(3の時は何故かSB-800がフル発光してしまう)んー。位置関係とかで何とかなるもんなのか?せっかくお借りしたのでも少しテストしてみますなのだ。
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たとえば

こういう時に背景側に一発焚きたくなるんですよね。手前はお気楽CLSで完結してるんで背景はそれほど厳密でなくてもいい。しかも、もっと暗いところだと、クリップオンじゃ足りない時もあったりするし。
 そこでスレーブが単純に本発光に連動してくれれば…。

 今のところディップスイッチの何番でも早期発光してるようです。(つまり非連動)
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Weinスレーブ

デジ写真界ではメジャーサイトの新藤さんとこでもやってましたが、オリエンタルホビーさんから僕もスレーブをテスト用に借りてきました。CLSと絡めるのかどうか隙を見てテストしたいと思います。 Posted by Picasa

サンタ

_/サンターのおじーさーんやーってくーるー
ってぇ、自分がサンタになるとちょっと複雑w。
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流行りモノ

最近何だか流行ってる逆アオリ。
昔もポートレートなんかで多用されてたけどね。
これを表現というにはイージーすぎだろ。
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