帰ってすぐばらしてみると、12mmほどもある真鍮のギアが曲がってる…。このノブと真鍮のギアをネットで探して発注。
一週間かけてご到着。いつものことだが写真機材だと勝手に船便にまわされちゃうんで時間がかかるのだ。
アルミのギアはがっつりえぐれて潰れてる…。もちろんこっちも交換なのだが国内にはパーツがなくイギリスのmanfrottoSpares.comに発注。(イタリア製なのにイギリスに発注w)時間はそこそこ掛かりそうだけど送料は福井から来たネジより安いwww
そっちを待ってる時間が惜しいのでアルミのギアを180度回転させて組み付け。雲台の特性上ここの部品は半周も使ってないのだな。もしギア雲台使ってる人で動きが渋いって人がいたらアルミの方を回転させてみると生き返ることもあると思うよ。
ってか、普通にぶつけたり落としたりしたことのある ギア雲台だとこれほどではなくても軽く曲がってることもあると思う。なんせ雲台の自重も重いし、こいつを載せてる三脚もそれなりに重いと思うからね。(落下時はmanfrott 075Bにレベラーつけてるんで5kgほどでこいつの重さも加えると6kgほどがコンクリ上に落下)
とりあえず組み上がったw 部品が到着次第またバラすがちょっとの間これで働いてもらうw
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