ギア部品来た

はるばるイギリスから部品がやってきましたよ。(イタリア製なのにねw)結局発注から10日ほどで着きましたね。これだったらこっちに発注するのが正解だよねぇ。(送料も半額だし)これからはまず海外も調べることにしますよ。ってぇ、そんなにしょっちゅう部品が壊れても困るんだけどねw
ま、つまらんミスさえしなければね。次に三脚周りの部品を頼むのは数年後でしょうけどねw ってか普通買い替えになるかな。でもうちの場合、三脚&雲台周りはマンフロ率が非常に高いんですよねー。

Nikon1 J3 18.5mm

どこにでも

ある意味日頃から沖縄らしい風景とか光景を探して撮ることが多いわけですがね。うちの近所あたりだとちょっと歩けば日本中どこにでもある光景が多いわけですよ。
便利に暮らせる反面、北海道だろうが沖縄だろうが日本中がおんなじ光景だらけになっていくよね。

Fujifilm X70 WCL-X70

ギア雲台破損

このあいだ撮影に行った際、機材を搬入中に三脚が落下。いきなりmanfrott410の一番上のギアがかじりついて不動に…。(その時は急遽別の雲台つけて対応)
帰ってすぐばらしてみると、12mmほどもある真鍮のギアが曲がってる…。このノブと真鍮のギアをネットで探して発注。
一週間かけてご到着。いつものことだが写真機材だと勝手に船便にまわされちゃうんで時間がかかるのだ。
アルミのギアはがっつりえぐれて潰れてる…。もちろんこっちも交換なのだが国内にはパーツがなくイギリスのmanfrottoSpares.comに発注。(イタリア製なのにイギリスに発注w)時間はそこそこ掛かりそうだけど送料は福井から来たネジより安いwww
そっちを待ってる時間が惜しいのでアルミのギアを180度回転させて組み付け。雲台の特性上ここの部品は半周も使ってないのだな。もしギア雲台使ってる人で動きが渋いって人がいたらアルミの方を回転させてみると生き返ることもあると思うよ。
ってか、普通にぶつけたり落としたりしたことのある ギア雲台だとこれほどではなくても軽く曲がってることもあると思う。なんせ雲台の自重も重いし、こいつを載せてる三脚もそれなりに重いと思うからね。(落下時はmanfrott 075Bにレベラーつけてるんで5kgほどでこいつの重さも加えると6kgほどがコンクリ上に落下)
とりあえず組み上がったw 部品が到着次第またバラすがちょっとの間これで働いてもらうw

すっかり秋の雲だよねぇ

ここのところ沖縄でも昼間は25度あたりしか上がらなくなり、すっかり秋の感じですよ。普通に歩いてる分にはまだまだTシャツ短パンでいいもののスクーターとかに乗ると肌寒さを感じますね。

Fujifilm X70 with WLC X70